へ行ってきました!
2026年4月下旬、福岡県北九州市門司区にある九州鉄道記念館を訪れました。
実際に訪れて感じたこと、これから行く方の参考になりそうなポイントをまとめています。
写真の解説
写真は、4月に撮影しました。
九州鉄道記念館の中央ゲートです。
9600形の59634号やC59 1号などの蒸気機関車が、来館者を迎えてくれます。
九州で活躍した歴史ある鉄道車両が並ぶ展示エリアは、まるで駅のホームのような雰囲気で、実物車両ならではの迫力を間近で感じることができます。![]()
※本ページは、プロモーションが含まれています。
九州鉄道記念館について
九州鉄道記念館は、福岡県北九州市門司区の門司港レトロ地区にある鉄道博物館です。
2003年(平成15年)に開館し、1891年(明治24年)に建てられた旧九州鉄道本社社屋を本館として活用しています。
赤レンガ造りの歴史ある建物は、2014年(平成26年)に国の登録有形文化財にも登録されています。
館内には、蒸気機関車や特急「つばめ」など、かつて九州で活躍した実物車両や鉄道資料が展示されており、九州の鉄道の歴史や発展について学ぶことができます。
また、大型鉄道ジオラマや運転シミュレーター、ミニ鉄道などの体験型展示も充実しています。
九州の鉄道は、筑豊炭田の石炭輸送や都市の発展に大きく関わってきました。
九州鉄道記念館では、鉄道を通して九州の産業や地域の歴史・文化についても知ることができ、観光スポットとしてだけでなく学習施設としても親しまれています。

九州鉄道記念館の感想
赤レンガ造りの建物や屋外に展示された車両には迫力があり、門司港レトロの雰囲気ともよく合っています。
本館に入ると、明治時代の客車展示もあり、当時の鉄道の雰囲気を感じることができました。
館内は、まさに鉄道ワールド。
昔の資料や体験型展示も多く、歴代車両を見たり、パノラマを眺めたり、運転機器を操作したりと、気づけば楽しんでいました。
心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- 本館展示
当時の写真や模型、実物資料などを通して、九州の鉄道の歴史を知ることができます。
館内には、歴代の名列車「つばめ」の展示をはじめ、ヘッドマークや長距離切符、歴代制服など貴重な鉄道資料が並び、鉄道文化や時代の雰囲気を感じることができます。
- 九州の鉄道大パノラマ
HOゲージ(線路幅16.5mm)の大型鉄道模型が展示されています。
博多駅や門司港駅を中心に、「ソニック」「かもめ」「さくら」など九州を代表する列車が走行し、九州を旅しているような雰囲気を味わえます。
運転操作体験や大型スクリーンによる前方映像もあり、臨場感ある鉄道の世界を楽しめます。

- 運転シミュレーター
本物の811系近郊型電車の運転台を使用した運転シミュレーターで、門司港〜折尾間の実際の路線風景を見ながら運転体験ができます。
運転モードはビギナー・ノーマル・プロフェッショナルの3種類があり、臨場感あふれる運転士体験ができます。
- ミニ鉄道公園
小型列車に実際に乗車できるミニ鉄道パークがあり、子どもたちに人気のエリアとなっています。
家族連れでも楽しめるエリアです。
- ショップ ゼロマイル
館内のショップには、鉄道グッズや門司港レトロ関連のお土産が並んでいます。
マグネットや駅名入りキーホルダーなどの人気商品もあり、旅の記念にもぴったりです。
- 旧0哩標(旧ゼロマイル)
中央ゲート横には、九州鉄道路線の起点を示す「旧ゼロマイル標」が再現されています。
門司駅(現在の門司港駅)が開業した1891年(明治24年)に設置されたもので、九州鉄道の始まりを伝える記念標です。
- 周辺観光
九州鉄道記念館は門司港レトロ地区に位置しており、門司港駅や旧門司三井倶楽部、旧大阪商船、関門海峡ミュージアムなどの観光スポットとあわせて巡ることができます。
JR門司港駅から徒歩数分とアクセスも良く、門司港レトロ観光の途中にも立ち寄りやすい施設です。
まとめ
九州鉄道記念館は、九州の鉄道の歴史や文化を、見て・触れて・体験しながら楽しめる施設です。
鉄道ファンから家族連れまで、幅広い世代に親しまれています。
九州鉄道の出発点・門司港ならではの歴史を感じながら、どこか懐かしい鉄道の世界を感じられるスポットです。
Have a nice trip!良い旅を!!![]()


