に行ってきました!
2026年3月下旬、愛知県岡崎市にある「カクキュー八丁味噌」と「まるや八丁味噌」を訪れました。
実際に訪れて感じたこと、これから行く方の参考になりそうなポイントをまとめています。
写真の解説
写真は、3月に撮影しました。
カクキュー八丁味噌の見学施設にて、八丁味噌の仕込み作業を再現した展示の前で見学している様子です。
案内スタッフの解説を聞きながら、伝統の技について学ぶことができます。![]()
※本ページは、プロモーションが含まれています。
八丁味噌蔵見学について
八丁味噌は、愛知県岡崎市で江戸時代初期から造られてきた伝統的な豆味噌です。
米麹を使う一般的な味噌とは異なり、大豆と塩のみを原料としているのが特徴で、長期間じっくり熟成させることで、濃厚なコクと深い旨味、独特の香りが生まれます。
「八丁味噌」という名前は、岡崎城から西へ八丁(約870メートル)の八丁町(旧八丁村)で造られていたことに由来するといわれています。
現在も岡崎市には「カクキュー八丁味噌」と「まるや八丁味噌」という2つの老舗味噌蔵があり、それぞれの見学ツアーで、歴史ある蔵や味噌桶を見ながら八丁味噌の製法や歴史を知ることができます。
味噌煮込みうどんや味噌カツ、味噌田楽など、愛知県を代表する郷土料理にも広く使われており、岡崎の食文化を支える存在として親しまれています。
写真は、まるや八丁味噌の味噌蔵です。
石積み職人の手によって重石がピラミッド状に積み上げられています。
自然の温度変化にまかせて二夏二冬(2年以上)かけて熟成させることで、八丁味噌特有の深い味わいが生まれます。

八丁味噌蔵見学の感想
週末の訪問だったため実際の製造風景は見られませんでしたが、歴史ある味噌蔵や資料展示を見学できる案内ツアーに参加し、八丁味噌の歴史や製法について学ぶことができました。
カクキューでもまるやでも、見学の記念に八丁味噌のサンプルをいただいたほか、ツアーの最後には、アツアツの八丁味噌を使ったこんにゃく田楽もいただけました。
濃厚な味わいで、とても美味しかったです♪
ちなみに、八丁味噌パウダーがかかったソフトクリームも食べてみました。
ほんのり味噌のコク深い味が絶妙でした♪
心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- 岡崎城から徒歩10分ほどの場所にあり、「カクキュー八丁味噌」と「まるや八丁味噌」はほぼ隣同士に位置しています。
最寄りは中岡崎駅で、アクセスしやすい立地です。
- 袋詰めなど実際の製造工程を見学したい場合は、工場が稼働している平日の訪問がおすすめです。
- 売店では、八丁味噌を使った商品が多数販売されています。
みそだれや赤だし、味噌コーラ、味噌ビール、みそまん、味噌かりんとう、カステラシフォンなど、調味料からお菓子まで幅広く楽しめます。
- 味噌パウダーは料理の隠し味からデザートまで活用できる人気商品です。
- 食事処も併設されており、味噌煮込みうどんや味噌カツなどを味わうことができます。
工場見学のあとに立ち寄るのにも便利です。
- カクキューとまるやという2つの老舗味噌蔵を見比べながら、八丁味噌の歴史や文化を体感できる点も魅力です。
- 見学ツアーは定期的に実施されており、当日は案内に従って順次見学する形式となっています。
まとめ
八丁味噌は「味噌は医者いらず」「味噌汁は不老長寿の薬」ともいわれるように、古くから健康的な食文化として親しまれてきました。
岡崎城からも徒歩圏内とアクセスが良く、観光とあわせて気軽に立ち寄れるスポットです。
歴史と食文化の両方を感じられる岡崎の魅力を、ぜひ現地で体験してみてはいかがでしょうか。
Have a nice trip!良い旅を!!![]()


