へ行ってきました!
2026年5月中旬、熊本県阿蘇市にある草千里(くさせんり)を訪れました。
実際に訪れて感じたこと、これから行く方の参考になりそうなポイントをまとめています。
写真の解説
写真は、5月に撮影しました。
写真は、草千里が見え、駐車場に着くまでの道すがら、車窓から撮影しました。
草千里を象徴するような烏帽子岳(標高1,337m)の姿があり、左方面には中岳の噴煙を近くで見ようと丘を登っていく人たちの姿も見えます。
手前には緑豊かな草原や池、観光駐車場があり、見えませんがレストハウスや博物館もあります。
この風景の道を挟んだ前方には、米塚(標高約954m)も見えていました。![]()
※本ページは、プロモーションが含まれています。
草千里について
草千里(くさせんり)(正式名称:草千里ヶ浜)は、阿蘇を代表する景勝地のひとつです。
標高約1,140mに位置し、直径約1kmにわたって広大な草原が広がっています。
阿蘇五岳のひとつである烏帽子岳(えぼしだけ)の北麓に広がる草千里は、火口跡にできた雄大な景観が特徴です。
中央には雨水によってできた池があり、放牧された馬がのんびりと草を食む風景は、阿蘇を象徴する景色として親しまれています。
春から夏にかけては鮮やかな緑が広がり、広大な草原や阿蘇中岳を望む開放感あふれる景色を楽しむことができます。
また、現在の美しい草原風景は、野焼きや放牧によって維持されており、火山博物館や展望スポットも近く、阿蘇観光では外せない人気スポットとして多くの観光客が訪れています。

草千里の感想
草千里に近づくにつれて、段々と標高も高くなっていきました。
景色もどんどん阿蘇らしくなっていき、緑の草原の中では牛や馬が放牧されていて、のんびりくつろいでいたり、草を食べていたり。
中でもあか牛がとても印象的でした。
外輪山の大観峰から見ていた阿蘇五岳の、あの辺りに今いるのかなぁと思いながら、散策を楽しみました。
今回は規制で中岳火口までは行けませんでしたが、噴煙を上げる様子は見ることができました。
阿蘇が今も活火山なんだと実感します。
草千里では、馬たちが放牧されている場所もありますが、近づきすぎると驚かせてしまうこともあるそうで、注意喚起の放送も流れていました。
足元にも、自然いっぱいの草原ならではの洗礼があるかも…笑。
歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- 野焼き後の青々とした景色
春の野焼き後、5月頃からは草原が鮮やかな緑へと変わっていきます。
一面に広がる新緑が美しく、阿蘇らしい開放感を感じられるおすすめシーズンです。
- 米塚(こめづか)
草千里の近くには、阿蘇を代表する景観のひとつ「米塚」もあります。
お椀を伏せたような美しい形が特徴で、車窓からもよく見えます。
- 草千里ヶ浜で乗馬体験
広大な草原の中では、乗馬を楽しむこともできます。
阿蘇の大自然の中で馬に揺られる体験は、草千里ならではの思い出になりそうです。
- 放牧中の馬や牛
草原では、馬や牛たちがのんびりと過ごす風景に出会えることがあります。
間近で見られるのも魅力ですが、少し距離を保ちながら楽しみましょう。
- ビジターセンター・火山博物館
火山の成り立ちや噴火の仕組み、阿蘇ならではの自然について学べる施設です。
火山と共に暮らしてきた地域の文化にも触れることができます。
- 中岳の火口見学
中岳では、迫力ある噴煙や火山活動を間近に感じることができます。
草千里からは車で約10分ほどで向かうことができますが、火山活動の状況などによって立入規制が行われる場合もあります。
- 阿蘇のさまざまなアクティビティ
阿蘇エリアでは、グランピングやサイクリング、フルーツ狩りなども人気。
ボルケーノトレッキングやヘリコプター遊覧飛行など、雄大な自然を楽しめる体験も充実しています。

まとめ
広大な草原と火山の景色が広がる草千里。
のんびりとした空気の中で、阿蘇ならではの大自然を感じることができるスポットです。
新緑の季節には一面に広がる鮮やかな緑が美しく、阿蘇らしい開放的な景色を楽しめます。
Have a nice trip!良い旅を!!![]()

