に行ってきました!
2024年11月下旬にハウステンボスに行きました。
旅行の参考になりそうな感想とポイントをまとめてみました。
写真の解説
写真は、11月に撮った写真です。
午後3時以降に入場できるチケットで、すでに辺りは夕方でした。
入場ゲートをくぐるとミッフィーさんたちがお出迎え。
左手にはオランダっぽい風車が見えます。
正面のお城「ナイアンローデ城」に入るといろいろなテディベアを見ることができます。でっかいテディベアもいます。
※本ページは、プロモーションが含まれています。
ハウステンボスについて
ハウステンボス(蘭:Huis Ten Bosch)は、オランダ語で「森の家」。
長崎県佐世保市にあるオランダ・ヨーロッパの街並みを再現したテーマパークです。
敷地面積は圧倒的な広さで152ヘクタール、日本最大級です。 東京ドームの33個分、現在の東京ディズニーリゾート(ディズニーランド+ディズニーシー)とほぼ同規模。
1年を通して四季折々の花々がパーク内を彩ります。最新技術のアトラクションや、園内には美術館や博物館もあり、世代を問わず楽しめます。ハンディクラフトや様々なアクティビティも体験できます。 宿泊施設やグルメ、お土産なども充実しています。
春のチューリップ、初夏のバラ、夏や冬の花火、冬のクリスマスのイルミネーションなど季節ごとの絶景も楽しみです。
ハウステンボスの感想
光の王国というネーミングがぴったりで、夜のイルミネーションはとても素敵でした。
クリスマススクエアでの点灯式(写真)も素敵なショーで、とても楽しめました。
夜遅くまで遊んでもホテルがすぐ近くなのも良いですね。
異国の世界で遊んだ後、良い気分のままお布団に入れます。^^
そして、アプリを使って時間を有効活用。
良い時代になりましたね。ハウステンボスの公式アプリで、園内の情報がまる分かり。
アトラクションの待ち時間やレストランの待ち時間、ショーの始まる時間、どこに何があるかなど。。
アプリを使って短時間で多くの体験ができました。
その上、アトラクションやイルミネーションなどにも最先端の技術が伺えます。楽しめるようによくできているなぁと感動。
臨場感のあるアトラクションや独特のアートなど、他のパークとは違う楽しさもありました。
この日は15時以降のパスポートでしたが、また季節が違うと違う雰囲気を味わえそうです。
チューリップが咲く春くらいに、朝から一日中園内を見て遊んで体験して満喫してみたいです。^^

心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- ハウステンボスにも専用の公式アプリがあります。
まずは季節ごと曜日ごとに営業時間も異なるため、各施設の閉館時間を確認しましょう。
アトラクションやレストランの場所や待ち時間やバスや船の乗り場なども確認できます。
- 園内に入って何をしようか迷ったらまずは観覧車。ハウステンボスの広大さが分かります。
- ドムトールンは、ハウステンボスのシンボルタワーです。
高さ約105メートルの展望室からハウステンボスの風景を見下ろせます。夜景もおすすめ☆
- アトラクションタウンでミッション型のライドやVRワールド、シアターショーなどを楽しみましょう。
- 日本初の3階建てのメリーゴーラウンド、「スカイカルーセル」。やっぱり3階が人気。ライトアップも煌びやかです✨
- カカオで財を成した伯爵の別荘「ショコラ伯爵の館」やトリックアートの館「スーパートリックアート」で、素敵な写真を撮りましょう。
- のんびりフラワーロードを歩いたり、美術館・博物館を見て回ったり、イルミネーションを巡ったり、宮殿や庭園や街並みを見て回ったり、なんてそういうのも良さそうです。
- ハウステンボス歌劇団も見てみたいですね。
- 歩くのに疲れてきたら、船やシャトルバスも使えます。
- アプリでショースケジュール、イベント情報などを確認しましょう。
下写真は、クリスマスマーケットで行われていたステージショー。
- 日にちは決まっていますが、花火やカウントダウンのイベントも楽しそうですね。

まとめ
ハウステンボスに行って異国の雰囲気を味わってみませんか。
写真映えするスポットもたくさん!
2025年夏には、さらにミッフィーエリアも誕生するみたいですよ。
Have a nice trip!良い旅を!!