へ行ってきました!
2026年4月下旬、京都市伏見区にある伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)を訪れました。
実際に訪れて感じたこと、これから行く方の参考になりそうなポイントをまとめています。
写真の解説
写真は、4月に撮影しました。
伏見稲荷大社の鳥居と、趣のある楼門です。
この楼門は、豊臣秀吉が母・大政所(おおまんどころ)の病気平癒を祈願して建立したと伝えられています。
重要文化財にも指定されており、鮮やかな朱色が美しい、伏見稲荷大社を象徴する歴史ある建物です。![]()
※本ページは、プロモーションが含まれています。
伏見稲荷大社について
京都市伏見区、京都東山三十六峰の最南端「稲荷山」の西麓に鎮まる伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷社の総本宮として知られています。
和銅4年(711年)2月初午の日に稲荷大神が祀られたのが始まりとされ、主祭神・宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)をはじめとする五柱の神々が祀られています。
五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の守護神として、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。
境内には鮮やかな朱色の社殿や鳥居が立ち並び、神秘的な雰囲気が広がっています。
朱色は古くから魔除けや生命力を象徴する色とされ、稲荷大神の神威を表す色として用いられてきました。
また、境内に並ぶ約1万基の鳥居は、願いが「通る」「通った」という意味を込めて、全国の崇敬者から奉納されたものです。
狐は稲荷大神のお使いとされる“霊狐”で、人々の願いを神様へ届ける存在として大切にされています。

伏見稲荷大社の感想
伏見稲荷大社は、艶やかな朱色の鳥居や歴史ある建物が印象的で、京都らしい雰囲気を感じられるフォトジェニックなスポットでした。
境内は多くの参拝客でにぎわっていましたが、鳥居が連なる風景にはどこか神秘的な空気が漂い、歩いているだけでも特別な気持ちになれます。
私は、千本鳥居をくぐって、ろうそくの灯りが幻想的な熊鷹社まで参拝しました。
熊鷹社まではそこまで大変な道のりではなく、連なる鳥居の景色を楽しみながら歩けました。
周辺には甘味処などのお店もあり、散策の途中でひと休みできるのも魅力です。
今回は時間の都合でそこから別ルートで引き返しましたが、次回はゆっくり稲荷山を巡ってみたいと思いました。

心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- 千本鳥居の絶景
伏見稲荷大社を象徴する朱色の「千本鳥居」。
鳥居が連なる幻想的な景色は、歩くだけでも特別な気分を味わえます。
- 駅からすぐの非日常
JR稲荷駅を出てすぐ目の前に大鳥居が現れ、アクセスの良さも魅力。
京都駅から2駅なので、京都観光の合間にも立ち寄りやすいスポットです。
- 自然に包まれるお山めぐり
千本鳥居を抜けて稲荷山(標高233m)の山頂「一ノ峰」を目指す、全長約4km・約2時間の参拝ハイキングコースです。
熊鷹社や四ツ辻などの社や絶景スポットを巡りながら、鳥居が続く山道を歩き、神聖な空気を感じられます。
山道は石段や急な階段も多いため、歩きやすい靴と動きやすい服装での参拝がおすすめです。
伏見稲荷大社では、参道や千本鳥居では右側通行が基本となっており、お山めぐりも右回り(時計回り)で巡拝するのが一般的です。
- 狐と願いの風景
境内には、稲荷大神の使いとされる狐の像が数多く並びます。
狐の顔を描くユニークな絵馬も人気で、多くの参拝客が願いを込めて奉納しています。
- おもかる石で願いごと
千本鳥居を抜けた奥社奉拝所にある「おもかる石」は、願いを込めて持ち上げる人気スポット。
思ったより軽ければ願いが叶いやすいともいわれ、参拝の楽しみのひとつになっています。
- 世界に人気の京都名所
海外からの参拝客も多く、京都を代表する人気観光地として知られています。
異国の言葉が飛び交う中でも、どこか静けさを感じられる不思議な空間です。
- 朝だけの清らかな空気
朝の静かな時間帯は、鳥居や参道の美しさがより際立ちます。
澄んだ空気の中で歩く時間は、特別な京都の思い出になります。
まとめ
朱色の鳥居が連なる印象的な風景と、自然に包まれたお山めぐり。
伏見稲荷大社は、京都らしい神聖な空気をゆったり味わえる場所でした。
自分のペースで歩きながら、心地よい時間を過ごせる人気スポットです。
Have a nice trip!良い旅を!!![]()


