荒立神社

宮崎 - Miyazaki -

に行ってきました!
   
2025年3月中旬に荒立神社(あらたてじんじゃ)に行きました。
旅行の参考になりそうな感想とポイントをまとめてみました。
   

写真の解説

写真は、3月に撮った写真です。
  
お宮の正面を撮りました。
  
鳥居の向こうは、すぐ拝殿です。
見えませんが、左手に手水舎。右手に七福徳寿板木があります。


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荒立神社について

 御祭神は、国津神(くにつかみ)(地に現れた神々)猿田彦(さるたひこのみこと)と天津神(あまつかみ)(高天原(たかまがはら)にいる、もしくは高天原から天降った神々)天鈿女命(あめのうずめのみこと)2柱を主祭神とし、他に大歳神や御祭神を祖とする興呂木(こおろぎ)家の先祖を祀っています。
  
  
 天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)が天照大神(あまてらすおおみかみ)の命を受け、この国に降臨される途中、天孫一行をご案内するため、猿田彦命が「天のやちまた(道がいくつもに分かれている場所)」まで出向き、一行を無事、高千穂の槵觸峰(くしふるだけ)までご案内しました。
  
 その後、降臨の神々の中の天鈿女命が、瓊々杵尊の命により、道案内をした猿田彦命と結ばれます。
  
 切り出したばかりの荒木を集めてこの地に宮居を建て、住まわれたことから、荒立(荒建)神社(荒立宮)と名付けられたと言われています。
    
  
  
 猿田彦(さるたひこのみこと)の御神徳は、道開き(交通安全、縁談)の他、五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、夫婦円満、長寿など。
 天鈿女命(あめのうずめのみこと)の御神徳は、芸事上達成就、子宝、安産など。
  
 ※天鈿女命は、天照大神様が天岩戸にお隠れになった際、招霊(おがたま)の木の枝を手に持ち舞をされ、岩戸開きのきっかけを作られました。このことが、神楽(かぐら)の始まりと言われています。
 → 天岩戸神社に記載の「天岩戸神話」をご参照ください。  
 
  

荒立神社の感想

森の中にひっそりと佇む神秘的な神社でした。

拝殿裏の森にも板木が多く点在していて、板木を打つ音が〝かん、かん、かん … 〟と辺りに鳴り響いていました。
拝殿自体はこじんまりとしていますが、なんとなくパワーを感じる神社です。  

  

心地よい旅のポイント

※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。

  • 猿田彦命(さるたひこのみこと)は、万事良い方向へ導いてくださる道開きの神様、天鈿女命(あめのうずめのみこと)は、芸事上達成就の芸能の神様ということで、多くの芸能人もお忍びで参拝に訪れる有名な神社です。
    縁結びや夫婦円満、所願成就の幅広いご利益がありますので、お願い事をしちゃいましょう。
      
      
      
  • 境内には、心を込めて板木を7回打つと願いが叶うという「七福徳寿板木(しちふくとくじゅばんぎ)」があります。
    その他、本殿後ろの神漏岐山(かむろぎやま)にも「干支板木」「未来板木」「芸道進栄板木」など、幸福を呼ぶ板木が多くあります。板木を打って幸せになりましょう♪
      
      
      
  • 拝殿横には、角川書店の2代目社長を歴任した実業家、俳人の角川春樹さんが高千穂神楽をテーマに詠んだ句を刻んだ句碑(2007年建立)があります。
    句集「猿田彦」の中で発表した作品「高千穂の大根を引きに猿田彦」の句が刻まれています。
      
      
  • 句碑の横には、大歳神(おおとしのかみ)が祀られています。
    稲の稔りをもたらす五穀豊穣の神様です。
      
      
  • 拝殿内には、天孫降臨や天岩戸の神話を表した絵画が飾られています。
      
      
      
  • 神職さんたちはいないことが多いようです。お守りや御朱印なども用意してありますが、各自で小銭と交換します。
    お守りなどは、拝殿外の右側の授与所にあります。御朱印は、拝殿中の右側にあります。
      
      
     
  • 神社横に駐車場があります。
    普通車は止めれますが、大きなバスは駐車場まで来れません。
    バスが通れる道沿いに一の鳥居があります。そこから坂道250mほどです。
      
      
      

まとめ

有名人も多く訪れるという荒立神社。
  
高千穂に旅行の際には、ぜひ足を運んでほしい神社です。
願いを込めて板木を打ってみんなで幸せになりましょう♪♪
  
高千穂に行ったらここ。 → 天岩戸神社天安河原高千穂峡高千穂神社
  
  
Have a nice trip!良い旅を!!


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