に行ってきました!
2024年4月下旬にノリタケの森に行きました。
旅行の参考になりそうな感想とポイントをまとめてみました。
写真の解説
写真は、4月に撮った写真です。
もう夕方近くでした。
右手に見える赤レンガの建物が「ノリタケスクエア名古屋」で、ノリタケの食器などが揃っており購入できます。写真を写した場所から真っ直ぐ建物の後ろに行くと、噴水広場があります。
写真には見えませんが、左手にメインゲート、右手に2021年に開業した大きなイオンモールの正面入口があります。後ろは、広い煙突広場で子供たちが走り回っていました。
※本ページは、プロモーションが含まれています。
ノリタケの森について
陶磁器メーカー「ノリタケ」は創立100周年を記念して、2001年ノリタケ本社敷地内に陶磁器に関する複合施設「ノリタケの森」をオープンしました。
敷地内では、ボーンチャイナの工場見学や絵付け体験、オールドノリタケの展示見学もできます。
ノリタケ直営店では、食器・食卓関連商品が幅広く揃っています。
ノリタケの森の感想
敷地が広い!緑が多い!ノリタケの食器が素敵すぎる!
↓は、噴水広場のちょうど噴水のところから撮った写真ですが、赤レンガと緑の景観が美しいですね。
また、製造工程見学も貴重な経験です。職人さん手先がとても器用です。
心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- やっぱりこの建物と自然の色を楽しみたいので、お天気の日がいいですね。
広い敷地を散策するのもいいかも。
- なごや観光ルートバス「メーグル」の1DAYチケットを購入したら、その日クラフトセンター・ミュージアム入館料500円が450円になります。
ノリタケの森の入園は無料です。
- ボーンチャイナの製造工程(生地の製造から絵付けまで)の見学や自身で絵付け体験ができるクラフトセンターがあります。
- オールドノリタケを鑑賞できるノリタケミュージアムがあります。
- 直営店「ノリタケスクエア名古屋」では、素敵なノリタケの食器やテーブル周りの雑貨などを購入できます。
- ウェルカムセンターでは、ノリタケの歴史や事業を映像で知ることができ、技術や製品も紹介されています。
- ノリタケの森のカフェやレストランで、ノリタケの食器を使ったランチやディナーをいかがですか?
まとめ
広い広いノリタケの森と広い広いイオンモールが隣接しているので、ここで緑の中をゆっくり散策したり、森の施設を回ったり、ショッピングしたり、イオンモール内のプラネタリウムに行ったりして1日のんびり過ごせますね。
Have a nice trip! 良い旅を!!