筥崎宮

福岡 - Fukuoka -

へ行ってきました!
   
2026年1月下旬、福岡市東区にある筥崎宮(はこざきぐう)を訪れました。
実際に訪れて感じたこと、これから行く方の参考になりそうなポイントをまとめています。
     

写真の解説

写真は、1月に撮影しました。
  
一の鳥居をくぐった後の景色を写しています。
両側には灯籠型の照明が並び、その中央正面に筥崎宮の楼門が建っています。
楼門には「敵国降伏」の扁額が掲げられ、国防・勝運の祈願を象徴する風景です。
  
その奥には、本殿へと続く重要文化財の建物群が広がっています。


※本ページは、プロモーションが含まれています。

筥崎宮について

筥崎宮は、応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神としてお祀りする、日本を代表する八幡宮のひとつです。
  
創建は延長元年(923年)と伝えられ、大分の宇佐神宮・京都の石清水八幡宮と並ぶ日本三大八幡宮に数えられる格式ある神社です。
  
また、筑前国一宮(ちくぜんのくに いちのみや)として、古くからこの地域の人々の信仰を集めてきました。
 
境内には、本殿や楼門など国の重要文化財に指定された建造物があり、筥崎宮の長い歴史と格式を今に伝えています。
  
  
  
― 国を守る祈りの歴史
  
筥崎宮といえば、元寇(蒙古襲来)との深い関わりが知られています。
  
社殿が焼失するという困難を経ながらも再建され、楼門に掲げられた「敵国降伏」の扁額は、単なる戦勝祈願ではなく、国と人々を守るための祈りを象徴しています。
  
そのため筥崎宮は、勝運・厄除け・必勝祈願の神社として、今も多くの参拝者が訪れています。
  
  
  
  

筥崎宮の感想

鳥居から真正面に見える楼門と、その手前に広がる空間がとても印象的でした。
その空間には鳩がたくさん集まり、楼門の左手上空には、ときおり大きな飛行機が音を響かせながら飛んでいくのが見えます。
  
楼門の佇まいと広がりのある空間全体が、どことなく勝運の神社らしい雰囲気だと感じました。
  
さすが勝運の神様です。
御神木の筥松(はこまつ)のまわりには多くの絵馬が掛けられ、福岡を代表する野球やサッカーチームの必勝祈願の木板も見られました。

  

心地よい旅のポイント

※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。

  • 筥崎宮では、ご本殿近くの鳥居から「一之鳥居」「二之鳥居」と呼ばれます。
      
      
      
  • 本殿や拝殿、楼門、一ノ鳥居など、貴重な指定重要文化財をゆっくりと眺めてみてください。
      
  • 楼門に掲げられた「敵国降伏(てきこくこうふく)」の扁額は、武力ではなく、徳の力によって相手を導くという、日本古来の「王道」の思想を表したものといわれています。
    「伏敵門(ふくてきもん)」として知られる楼門にも、ぜひ目を向けてみてください。
      
      
      
  • 一ノ鳥居側にある手水舎のすぐ近くに湧出石(わきでいし)があります。
    パワースポットです。
      
    言い伝えによると、湧出石に触れると、運が湧き出るそうです。
    枠で囲ってありますが、手を伸ばすと触れます。
    運気上昇・招福開運の波動を、そっといただきましょう。
      
      
      
      
  • 筥崎宮の西奥には「あじさい苑」(6月)、筥崎宮の参道には四季折々の花を楽しめる「花庭園」があります。
    また、参道沿いには、筥崎宮の社坊(しゃぼう)である座主坊(ざすぼう)に属する末寺・恵光院(えこういん)があります。
    参拝後の散策にいかがですか?
      
      
      
      

まとめ

広く開けた境内と、楼門に掲げられた「敵国降伏」の扁額は、国と人々を守ってきた祈りの歴史を、今も静かに伝えています。
  
勝ちたいとき、守りたいものがあるとき。
開運と勝利の神様を祀る筥崎宮へ、足を運んでみてはいかがでしょう。
  
  
Have a nice trip!良い旅を!!


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