に行ってきました!
2024年4月中旬に太宰府天満宮に行った際に竈門神社にも行きました。
写真の解説
写真は、9月に撮った写真です。
朝早かったため人が少ないですが、並ぶことも多いです。
ここにたどり着くにも、下にある駐車場から若干ですが石の階段を上ります。
左手には手水舎、右手には、ピンクと白を基調とした授与所があります。
※本ページは、プロモーションが含まれています。
豊満宮 竈門神社について
宝満宮竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)は、神の山と言われる宝満山に鎮座する神社です。
主祭神に「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」を祀ることから「縁結びの神様」として有名で、男女の良縁をはじめ、家族や友人、仕事などあらゆる良いご縁を結んでくれると言われています。
また、「方除け」、「厄除」の神様としても信仰されています。
豊満宮 竈門神社の感想
あらゆる縁を結ぶ「良縁」のパワースポットということで、ここも太宰府天満宮に参拝に来た際にはなるべく行きたいスポットです。
授与所も素敵で、可愛いお守りもたくさんあります。
特に女性が多いということもなく、男性の参拝者もたくさん来られてます。
太宰府のまちが一望できる場所もあり、特に桜の季節はとても綺麗です。
心地よい旅のポイント
※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。
- 太宰府天満宮からバスに乗る必要があります。(車だと5〜10分ほど)
歩けない距離ではないのですが、坂道で道も狭いため、内山行きのバス(まほろば号)に乗ることをお勧めします。
バス停は、天満宮御本殿の左手に進むと交通量の多い道路に出ます。おそらく右側を見ると向かい側にコンビニ(セブンイレブン)があり、そこに「宮前」というバス停があります。
太宰府駅の左手にもまほろば号のバス停はあります。
降りるバス停は、終点「内山」です。
- だいたい1時間に2本ほどまほろば号は来るはずなのですが、天満宮の辺りは片側一車線で連休中や週末など参拝者が多い際は混みやすいので、待てども来ない場合もあります。
バス停の掲示にあるコードを読み取るとバスの接近情報が分かります。参考にしてみるといいですね。
- バスを利用する際は、竈門神社に着いた時に念のため帰りのバスの時間も確認しておきましょう。
- 再会の木や幸福の木などもあるので、ゆっくり境内を散策しましょう。
まとめ
良い人生も、人との良いご縁あってのことですね。
太宰府天満宮に参拝の際は、良縁成就を願って、竈門神社に足を運んではいかがでしょうか。
太宰府天満宮の感想、ポイントもご参考ください。
→ 太宰府天満宮
Have a nice trip! 良い旅を!!