稲葉家下屋敷

大分 - Oita -

に行ってきました!〈臼杵市(うすきし)
   
2025年3月下旬に旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷(いなばけしもやしき)に行きました。
旅行の参考になりそうな感想とポイントをまとめてみました。
   

写真の解説

写真は、3月に撮った写真です。
  
稲葉家下屋敷の表門。
風格のある門構えですね。
  
入ってすぐ左に券売所があります。


※本ページは、プロモーションが含まれています。

稲葉家下屋敷について

 1902年(明治35年)に建てられた武家屋敷
 国登録有形文化財となっています。
  
 1871年(明治4年)の廃藩置県によって、東京に移住した旧臼杵藩15代藩主の稲葉久通(いなばひさみち)とその家族が臼杵へ里帰りするための住まいとして建てられました。
  
  
 稲葉家の初代藩主である稲葉貞道(いなばさだみち)は、1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いの後に、美濃国郡上八幡(みののくにぐじょうはちまん)(岐阜県)から臼杵へ移封となりました。
 以来、廃藩置県が行われるまでの約270年間、稲葉家が臼杵藩を統治しました。
  
 
  
 ※稲葉家のお屋敷の庭園から行けるもう一つの武家屋敷、旧平井家住宅(大分県指定有形文化財)は、1859年(安政6年)に建てられたとされる稲葉家に仕えていた上級武士の住まいです。
 明治になってから平井姓の方の住宅になりました。
  
    

稲葉家下屋敷の感想

敷地面積約1,000坪の大きなお屋敷です。
稲葉家の格が感じられる佇まいでした。
  
来客をもてなす大書院から見える庭園も手入れが行き届いていて美しく、昔の空間を味わえます。

  

心地よい旅のポイント

※ 情報は変わる可能性もあるため、各公式HPにてご確認ください。

  • 表門沿いの外堀には、が泳いでいました。
      
      
  • 表門の隣の土蔵には、観光パンフレットが設置してあります。
     
       
  • 玄関から入って中に入ると、大書院(上写真)があります。
    「表」と「奥」のある武家屋敷の「表」にあたる大広間です。
    料亭として使われていた時期があったそう。
    美しい庭園が見えます。

       
  • たたみ廊下を進むと、「奥」には、居間や台所があります。
    居間で寝起きをしていたと考えられています。
      
      
  • 台所横の土蔵では、現在、「cafe 凡と凛」が営業されています。
    和風の蔵カフェでお昼しませんか。
      
      
  • 離れ棟の西の間と大西の間は、コミュニティ活動などの有料施設となっています。
      
      
  • 屋根の瓦には、稲葉家の隅切折敷三文字(すみきりおしきさんもじ)の家紋が彫り込んであります。

       
  • 下写真は、稲葉家下屋敷の庭園の一部。
    ここから下駄を履いて、武士住宅の旧平井家住宅に行くことができます。
    来客用の表玄関、家人用の内玄関があります。

  

  • 臼杵城跡から徒歩数分です。
      
  • お隣には、臼杵図書館があります。
      
      
  • お得な共通券を購入するとそれぞれが少しお安くなります。
    (臼杵石仏、稲葉家下屋敷で購入可能。)
    ☆2施設共通券 … 国宝臼杵石仏、旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
    ☆4施設共通券 … 国宝臼杵石仏、旧臼杵藩主稲葉家下屋敷、野上弥生子文学記念館、吉丸一昌記念館
    ※臼杵石仏には、歩くには遠いので、車やバスなどで行く必要があります。
      
       

まとめ

美しい表空間の大書院、書院造りのお座敷や回遊式の日本庭園など。
昔ながらの雰囲気で、江戸時代にタイムスリップした気分になりますね。
  
臼杵城跡を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
  
  
Have a nice trip!良い旅を!!


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